埼玉県坂戸市・メガネのワカテ様 若手哲夫様


埼玉県坂戸市・メガネのワカテ様 若手哲夫様
                          2014.10.18 岡本隆博

貴店のネットサイト
http://megane-wakate.com/l_megane/tenzi/tenzi.htm
(2014.10.18現在)
を拝見して、疑問に感じたことをお尋ねします。

質問1
ここに、(引用はじめ→)日本眼鏡光学士1級・
認定眼鏡士SS級資格、若手哲夫が
最新検眼システムでサポートいたします。(←引用おわり)
と書いてあり、その下の写真には、器械式の検眼器と
近接近ボックス型の視力表が写っています。
この検眼器械は、器械近視が生じる恐れがありますし、
この視力表は調節が起こりやすいし十字テストで
斜位が強めに出たりします。
これは、検眼(屈折検査)をする場合の「良くない組み合わせ」
なのですが、貴殿はなぜこの組み合わせを採用して
おられるのでしょうか。

質問2
メガネの快適な実用矯正度数を求めるには、
まず正確な完全矯正値を知らねばなりません。
貴殿は、この検査で得られた完全矯正値に、
器械近視や望ましくない調節が介入していなかったか
どうかを、どのような方法でチェック
しておられるのでしょうか。


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